ジェリービーンズにヒートンをつけたとき。
そのほか、待機中のパーツにも、ヒートンをつけました。
私は、ヒートンをつけるとき。
ピンバイスでパーツに穴をあけて、ヒートンを刺します。
市販のキーホルダーを鍵につけていたとき。
メインのパーツがなくなり、ヒートンだけがキーホルダーにぶら下がっていたことがあったんです。
パーツからヒートンが抜けてしまったため(汗) ぶら下がったヒートンが、やけに虚しい結果に。
なので、ヒートンを刺すときは、ネジ部分には接着剤(スーパーX)を、つけておきます。
『とれませんように!』『抜けませんように!』と、願いを込めて(笑)
ヒートンを刺すとき。丸カンなど金具を使って加工するとき。
必ず、使うのがペンチ。画像は、愛用しているペンチです。
数種のペンチを、用途によって、使い分けたりします。実は、工具好きなんです(笑)
主人は、自動車整備士(笑) 工具は、よりどりみどり(爆)
恵まれた環境に、感謝です。ありがたい♪
以前、エポキシ樹脂系接着剤をつけて、ヒートンを刺したことがあります。
エポキシ樹脂系接着剤は、耐久性・耐水性に優れたもの(ルアーなどに使う)で、硬化開始時間が
90分と、長めのもの。釣りのルアーに使うものだからと、かなり、信用してたんですが(汗)
3日めあたりには、ヒートンが黒ずんできてしまったんです。すっごい、がっくりきました。
ヒートンの質が悪いのか?とも思ったんですが、その後、いろんな接着剤で試した結果、
スーパーX、ウルトラ多用途などで、ヒートンが黒ずんでしまうことはありませんでした。
耐久性・耐水性に優れた接着剤だったのに、残念・・・。
以来、スーパーXを信じて、愛用中です。
そういえば。
3月の震災の直前に完成していたものがあるんです。
画像が残っていたので、見てやってください♪
かわいい姪っ子の入園祝いに作った『ネームプレート』です。
ジャムやソースには、エポキシ樹脂系接着剤を使って、パーツが取れないように、精一杯に固定。
お菓子が大好きな姪っ子が、とても喜んでくれて♪
お部屋のドアや、玩具入れ。お出掛けのバックなどにさげて、使ってくれています。
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